女性投資家 – 2020年前半の株投資結果と反省点
ゴールデンウィークなのに、雨が降り、コロナ感染症防止のためStay home週間、いかがお過ごしですか? 米国ETFを愛する女性投資家、リバ姉さんです。
今年前半の資産運用の振り返りをおこないましたので掲載します。
譲渡益税徴収額合計 | 107,523 | 損益金額合計 | 529,303 | 明細数/22件 |
配当所得税徴収額合計 | 23,817 | 配当金額合計 | 117,375 | 明細数/26件 |
収支結果確定分は+515,338円となりました。
とは言え、含み損の投資銘柄は山ほどあり、この金額を持ってしても収支赤字です。(数百万円マイナスを持っています。⤵⤵)
株は本当にタイミングが大事ですね。反省点と言えば、
①思えばあの2月末時点で、投信もETFも売ってしまえば良かった。
②3月19日頃になぜもっと株を買いに立ち向かわなかったんだろう。
悔やんでも仕方ないので、できるところから出直しです。それにしても、個人投資家で損している人は多いのではないでしょうか? もちろん億トレーダーは別ですが。
後半の投資方針
今年は短期トレードが良いのだと思います。日本株の売買をこまめにしていくことで大きな痛手もないかと思われるためデイトレですかね。
長期目線で持っていた愛するETFも値下がりが30%ほどいきましたが、今は約15万円マイナスです。このままいけばプラスに転じようかと思いますが、2番底には要注意です。
エアライン株が安いと思いデルタ航空を買いましたが、バフェットがすべてエアライン株を売ったことで、月曜日のデルタ航空株は下落するでしょう。
トレードできればいいですが、できなければ損切りできずにまた塩漬け株と化してしまいそうです。
後半の投資方針として、短期的な売買をおこない、毎日の中で損切り、利確で0もしくは数万円を目指すことにしたいと思います。